FRAMESETタグ

このサイトのように、HTMLにはページを分割して2つ以上のページを同時に表示させることができます。
これが「フレーム」で、フレームをつくるためのタグが<frameset>や<frame>といったものです。

frameset

まず、フレームをつくるには<frameset>で、枠組みを決める必要があります。
フレームは縦か横で分割することができ、また、タグを増やしていけばいくらでも分割することができます。

cols

<frameset cols="160,*">
<frame src="./menu.html">
<frame src="./main.html">
</frameset>

<frameset>タグの中で「cols」を指定すると、ページを左右に分割することができます。
この場合、左フレームを「160(px)」、右フレームを「*」で分割しています。
「*」は任意の数値をあらわしますが、ここでは160で分割した以外の、残りの余白を右フレームにあてています。

rows

<frameset rows="50,*">
<frame src="./over.html">
<frame src="./under.html">
</frameset>

ほとんど上のもと同じですが、今度は「rows」を指定して、上下に区切っています。
今度は、上フレームを「50(px)」、下フレームを残りに割り当てています。

<frameset rows="50,*,50,50">
<frame src="./head.html">
<frame src="./body.html">
<frame src="./foot.html">
<frame src="./ground.html">
</frameset>

なお、このように、2つよりも多く分割することもできます。
ただし、分割すればするほど読みづらくなることは必至ですし、読み込むページの数も増えていくことを忘れてはいけません。

複合フレーム分割

<frameset cols="50,*">
<frame src="./left.html">
<frameset rows="50,*">
<frame src="./rightover.html">
<frame src="./rightunder.html">
</frameset>

フレームは単純に縦と横に分割するだけですが、組み合わせれば上のようにさらに複雑に分けることもできます。
もちろん、ページ数は増えてしまうわけですが、工夫次第でバリエーションが増えることは確かです。